任天堂のゲーム等でお馴染みの、ピクチャークロスワード(ピクロス)をファミリーベーシック上で作ってみました。メモリが4086バイトしかないファミベ(V3)上での挑戦です。この前のフリーセル(sm6867881)に比べると、プログラミングは遥かに楽でした。まったりとご覧ください。参考にしたもの：ファミ兵衛のよっしんさんのファミベ解析資料参考にしたもの：遠藤高志さんのマシン語書き込みプログラム頂いたパズル：ピクチャーロジック(http：／／tonakai．aki．gs／picturelogic／)のNo．356、No．324うｐした動画 ⇒ mylist／12178049

当時のファミコンユーザーのあこがれでもあったファミリーベーシックですこいつがあればファミコンでなんでもできるようになるとうたわれたのですがなんでもできるというのはなんにもできないのと同じで占いくらいしかやらないユーザーが多数いたそうですｗ懐かしい思い出です＾＾レトロゲーム関連マイリスト→mylist／9495591ブログ→http：／／freedamradio．seesaa．net／ご意見、ご感想用投稿フォーム→http：／／ip．tosp．co．jp／i．asp？I=freedamradioファンの方がＭＩＸＩにコミュを作ってくださったようですｗ→http：／／mixi．jp／view_community．pl？id=3571971マイリスト→mylist／7708903

マイナーな雑誌などに載っていた、ファミリーベーシック用のゲームを紹介します。1985年 ゲームポシェット１ NO．18「わがままUFO／V2用」作者：梶浦　利明さん（「TEN TEN」からの移植）慣性のついた動きをするUFOを、画面からはみ出ないように操作する、とてもシンプルなゲームです。元ネタは「プログラムポシェットvol．4」掲載のゲームで、これは編集部が移植したもののようです。元プログラムは音がなく寂しかったので、効果音をつけました(プツプツ音が途切れて少し耳障りです、すみません)。また、十字方向しか操作できない致命的欠陥があったので、斜め方向も入力可にしました。バランス調整のため、AMAとPROの間の速度に設定しています。他の動画 ⇒ mylist／12178049

クリスマスの時期になりました。ファミベのミュージックボードでジングルベルです。

Windowsなどでおなじみのフリーセルを、ファミリーベーシック上で作ってみました。メモリが4086バイトしかないファミベ(V3)上での挑戦です。実際やってみると、思いの外複雑なゲームだったので苦戦しました。エフェクト等殆ど入っていないセルフ仕様のフリーセルです。まったり見てください。メモ：改良版つくりました(sm6867881)「ニコニコ技術部」をタグ追加してくださった方、ありがとうございました！うｐした動画 ⇒ mylist／12178049

いまや懐かしいマイコンBASICマガジンに載っていたプログラムです。●1990年9月号　●タイトル：メタルさ!伊藤　●V3用　●作：田村浩一改めよっしん　さん　●パワーアップシューティングです。わらわら出てくる雑魚を倒していると大きなボスが出てくるので倒すとステージクリア。パワーアップアイテムを取るとショットが2方向→3方向→5方向→7方向→レーザー→7方向→レーザー→･･･の順番にパワーアップします。レーザーはボスには強いですがザコには弱いです。ザコ敵をサクサク倒すのが楽しいです。ただ、ザコ敵でレーザーはボスよりきつくなります。おかげさまでこのシリーズの累計再生数が10000超えましたm(_ _)m　●他はmylist／15978594

今回はファミリーベーシックです。はたして占いの結果は？文字が潰れてしまったので、投稿者コメで補完します。占いの日付に合わせてうｐするために急いだので、調教が不十分。計算中の音が途切れてしまっています。ゲーマーミク→mylist／3040223器楽曲シリーズ→mylist／6907284

ファミベーのキーボードにPCを内蔵してみた。中身など詳しくは、http：／／ahiru-server01．ddo．jp／miyage／fami／famipc01．html変換器は、http：／／www．venus．dti．ne．jp／～ginji／index．html　のキットを使用しています。メイキング編→　sm9705215mylist／18469184

できそうだと思ったのでやってみた。いわゆるひとつの温故知新。

Windowsなどでおなじみのフリーセルを、ファミリーベーシック上で作ってみました。メモリが4086バイトしかないファミベ(V3)上での挑戦です。前回の動画(sm6836802)では、複数枚同時移動や自動ホームセル移動機能が付いていませんでしたので、今回はその実装に挑戦しました。いろいろと消費メモリを節約し、詰め込みました。まったりとご覧ください。参考にしたもの：ファミ兵衛のよっしんさんのファミベ解析資料うｐした動画 ⇒ mylist／12178049

ファミリーベーシック CM 1984

ファミベーのキーボードにPCを内蔵してみた。 中身など詳しくは、こちらahiru-server01．ddo．jp

ファミコンＰＳＧによるジングルベル

このゲームの映像は、パチモンTVという怪しい商品をメインに取り扱うゲームショップでザッファミリーという名で売られていたファミコン互換機で本体はキーボード兼本体で映像に出ている内臓ゲームを使い計算やプログラムの勉強が出来ます。 そのほかにメモ帳も付いていますプログラムは、ファミリーベシックにプリンタ出力をつけたような改造品が内蔵されいますが説明書の内容は、本家の説明書より詳しく書いていますが、ハングル文字なので、日本人には読めません。その内臓ゲームの紹介動画の後半戦です

1984年にファミリーベーシックで書いた自作ゲームです。 詳しくはコチラ。 ockeysprogramming．blog42．fc2．com

任天堂ファミリーコンピュータの3音源のために作った、沖野のオリジナルミュージックです。 YAMAHA EX5が、ファミコンの音と同様のパルス信号を持っていたので、ファミコンよりはプログラムが楽で美しく奏でられるEX5の発音にて、ファミコンのための音楽としました。 実際は、自前のファミリーベーシックでプログラムして演奏させていました。 だいたいボクが19歳のときに作曲したもので、独特のこの音が美しく響くように意識して書きました。 今回で「4番目」、ふたつ振り6拍子の軽やかな曲です。これを書いていた頃、大学受験のため楽典も勉強していて「シチリア風」について触れることがありました。シチリア風の音楽とは、付点のリズムでくるのが特徴とされていて、基本的にそれで作られた曲をシチリアーノと呼んだりするのですが、この曲はそうしたシチリア風なところを少し意識して作ってみました。 前曲に比べて、実に軽やかで聞きやすく、またファミコンの音楽としてもファンタスティックで美しい響きの曲であると思います。 Takayori Okino 「ファミコンのための小品 シリーズ」 第6曲 ニ短調 6／8拍子作曲 ：沖野孝頼シンセサイザー；YAMAHA EX5 ステップ録音；沖野孝頼ホームページ； a-babe．plala．jp

このゲームの映像は、パチモンTVという怪しい商品をメインに取り扱うゲームショップでザッファミリーという名で売られていたファミコン互換機で本体はキーボード兼本体で本体は、手抜き配線の拡張音源対応（1部音源が聞こえない）でコレが必要だから配線したということが判明しました。内臓ゲームでは解りませんでしたが、 付属していた英語の勉強カセットが喋るんです。 英単語ゲームで答えを入れたら喋るんです 動画のゲームは、複数形に単語に変換するゲームみたいです。

このゲームの映像は、パチモンTVという怪しい商品をメインに取り扱うゲームショップでザッファミリーという名で売られていたファミコン互換機で本体はキーボード兼本体で映像に出ている内臓ゲームを使い計算やプログラムの勉強が出来ます。 そのほかにメモ帳も付いていますプログラムは、ファミリーベシックにプリンタ出力をつけたような改造品が内蔵されいますが説明書の内容は、 本家の説明書より詳しく書いていますが、ハングル文字なので、日本人には読めません。 その内臓ゲームの紹介動画の前半戦です。

このゲームの映像は、パチモンTVという怪しい商品をメインに取り扱うゲームショップでザッファミリーという名で売られていたファミコン互換機で本体はキーボード兼本体で映像に出ている内臓ゲームを使い計算やプログラムの勉強が出来ます。 その内臓ゲームになかの作曲＆演奏ツールのサンプル曲でジングルベルとベートーベンの第九でした。

ファミリーベーシックで演奏してみました。 Please enjoy．